ミワドール  Miwadoll

 

《ミワドール》は人形作家《三輪輝子》の創作人形を展示している美術館です。

 

 

ごあいさつ

 

ヨーロッパからやって来た、100年以上も前に作られた美しいビスクドール(磁器焼き人形)に魅せられ、人形作りをはじめました。
初めは、アンティークドール風人形から、徐々に現在作っているような創作人形になりました。微笑がこぼれるようなベビーやヨーロッパの貴婦人、凛々しい天草四郎、市松風の和人形達、純粋で、美しいと思うものをそのまま形にしてきました。
ここに一同に会したいと思いますので、皆様にも楽しんでいただけましたら幸いです。

 

 

三輪輝子の昔から最近までの作品、約100体を常時展示。
また国内ではなかなか見ることのできない、人形作家大島和代の作品「2000年への旅」・「クルミベビー」や、現代の人形作家カヤ・キヤン、黒川早恵美、田端愛子の作品、
また三輪輝子自身がビスクドールを作り始めるきっかけとなったアンティックドール、海外人形作家のコレクションなども展示されております。

 

 

 

ミワドールの人形は、“ビスク(フランス語で”2度焼き”という意味)”と呼ばれる磁器焼きの創作人形です。
ビスクドールは1860年頃からヨーロッパで盛んに作られ、初めはファッションの伝達の為、後に抱き人形となり上流階級の子女の愛玩用になりました。
しかし第二次大戦で、その当時隆盛を極めた土壌も無くなり、今ではアンティークドールとしてその稀少価値ゆえ、何百万円で取り引きされる人形も多く、ますます手に届きにくくなってきています。
ミワドールはその当時のビスクドールの技法を再現し、創作人形として現代に蘇らせました。

 

 

 

三輪輝子 略歴

 

昭和45年 東京芸術大学日本画科卒業
昭和53年 ビスクドール制作を始める
昭和56年 第一回個展 (カネボウビル)
昭和58年 第二回個展 (西武池袋)
昭和62年 第三回個展 (銀座松屋)
     以後一、二年ごとに松屋にて開催
昭和63年 広島星ビル創作人形大賞特別賞受賞
平成元年 人形教室主催
平成5年 人形教室展 (新宿三越)
     衛星放送で著名な人形作家の一人として紹介される
平成7年 アメリカで開催された日米ドールアート・コングレスにて参考展示される(国際交流財団助成)
平成9年  アメリカ,シアトルのロザリー ワイエル人形美術館に「天草四郎」 永久展示
平成10年  伊豆高原セキグチドールガーデン にプリンセス・ローズ収蔵される

 

 

 

 

5月6日まで 《ミワドール》開館20周年記念 展示作品セールを開催中!

 

□休館日 火・水曜日  ※年末年始、GW、8月第2・3週は無休です。

 

□開館時間/AM9:30〜PM5:30(最終入館はPM5:00まで)

 

□入館料 大人¥700/中高生¥600/小学生¥500

 

以下の画像をプリントアウト(白黒可)するか《伊豆アートパーク》の冊子提示でグループ全員入館料が100円割引になります。

 

 

 

〒413−0232 静岡県伊東市八幡野1069−3
電話 0557−55−1038